派遣社員と契約社員の違いは?

派遣社員は派遣法に則り、派遣会社(もしくはそれに準じるもの)から派遣されている人になり、雇用関係は派遣会社と結んでいますが、実際の仕事についての指示・命令系統は派遣先会社に属します。
福利厚生については派遣先会社の方針にもよりますが、基本的に派遣元企業のものに準じます。
派遣の種類にもよりますが、基本的に数ヶ月もしくは年ごとに契約見直しが入りますし、
派遣先企業が不適当と判断すればその時点で人員交代(派遣社員本人にとってはクビにようなものですよね)となります。
また、そうなった場合でも法的に何の違反もありません。
かわって、契約社員は企業と個人が直接交わす契約に基づきます。
指示・命令系統は企業に属し、契約を交わした個人(労働者)はそれに従い、基本的に労働契約書に基づき労働を提供します。
この場合、職場の異動や仕事内容の変更などは稀で、そうした状況では企業・労働者両者合意の上で新たに契約書を作成し直すケースもあります。
質問の意図が掴みかねますが、単純な違いは以上です。
ケース・バイ・ケースですが、どちらも社員登用は、可能性としては存在しています(派遣の場合は派遣の種類や業務の内容、勤務期間によります)。
どちらが安定しているのかどうか、という意味の質問であれば、どちらも何かがあった時には一番にきられることを考えられるポストだということは覚えておかれた方が良いかもしれません。
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